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フィッシャー総裁に熱視線

 今夜はベージュブックの発表。今夜と言っても日付でいうと日本では明日未明ですね。
FOMCの2週間前に発表されるベージュブックが今夜ということはFOMCは26日。年が明けて最初の会合で、昨年末の会合と大きく違うのは会合メンバーの顔ぶれが変わったことにあります。
FOMCで議決権を持つ出席者は12人、うち7人はFRB理事、残り5人が地区連銀総裁となりますが、NY地区連銀では総裁がFOMCの副議長を務めることになっているためこれは年が替わっても固定。のこり4席を11地区連銀を4つのグループに分けた中より各グループから1人が持ちまわりで担当することと規定されています。
この4グループは以下のようにグループ分けされています。
1グループ
 ボストン連銀2010
 フィラデルフィア連銀2011
 リッチモンド連銀
2グループ
 クリーブランド連銀2010
 シカゴ連銀2011
3グループ
 アトランタ連銀
 セントルイス連銀2010
 ダラス連銀2011
4グループ
 ミネアポリス連銀2011
 カンザスシティ連銀2010
 サンフランシスコ連銀

 2010年のFOMC全てで反対票を投じ続けたFRB理事・各地区連銀の中で最もタカ派のホーニグ・カンザスシティ連銀総裁が今年は投票権を持つメンバーではなくなりました。しかし、その替わりにホーニグ氏ほどではないにしてもFRB2大タカ派の双肩のもう1人ダラス連銀フィッシャー総裁が議決権メンバー入りとなっています。フィッシャー総裁は過去に議決権メンバーだった際は2010年のホーニグ総裁のようにメンバーで1人だけ反対票を投じたことが幾度も見られた人物です。FOMCでの足並みが揃うか乱れるか、このフィッシャー総裁にかかっていると言っても過言ではないでしょう。
そんなフィッシャー総裁の講演がベージュブック発表直前の日本時間13日3時に予定されています。表題は「limits of monetary policy」-金融政策の限界について、となかなかストレートなタイトル。どういった発言が飛び出すか注意しておきたいところです。


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