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輸出と円高・輸入と円安。

 「円高で輸出企業の業績悪化が懸念され・・・」よくこういった表現がニュースでも使われ、円高=輸出関連株が売られるという図式が出来ているようになっていますが、その中身についてご存知の方というのはあまり少ないのではないでしょうか。
 
 ある日本人が車を1万ドルでアメリカに売ったとします。すこし極端ですが、昨日は1ドル100円で今日は1ドル200円。さていつこの儲けた1万ドルを売って円に換えた方が輸出業者は儲かるでしょうか?

 答えは「今日」です。昨日なら100万円、今日なら200万円で売れたことになるわけですから。
 つまり、円安の方が輸出業者にとってはプラスになり逆に円高だとマイナス、収益が減少するというわけです。

 では逆に輸入業者の方を考えてみましょう。
ある日本人がある有名な高級バッグを1万ドルで仕入れました。昨日は1ドル100円、今日は1ドル200円。
 この場合は・・・?もうおわかりですね。
昨日円をドルに換えて支払った方が支払いも少なく得だったというわけです。昨日は100万円で仕入れられた商品が、今日は200万円もかかってしまったことになりますからね。
 輸入業者にとっては円高の方がありがたいというわけで、よく「円高還元セール」なんていうのが出ているのもこのおかげ。しかし、いま誤変換で「甘言」という文字が出てきましたが、なかなかどうして。還元で甘言、言い得て妙ですね。


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